無駄にカッコいい動きで世界を変えるスライドショーアプリ！
タップやスライド操作に加え、指を鳴らしてスライドを次のページへ送ったり、
iPhoneに手をかざして次のページへ送ったりすることができます。
スライド操作の使い方次第では、プレゼンで抜群の効果を発揮するでしょう。
マジックやパフォーマンスの小道具にも！アイディア次第で使い方は様々です！
【主な機能】
(1)カッコいいページ送りができるPDFビューアー
・他アプリで開いているPDFファイルで「その他の方法で開く->Cool Snapperで読み込む」と操作することで、Cool Snapperを使って、指を鳴らしたりiPhoneに手をかざしたりしてスライドを次のページに進めることができます。
・一度他のアプリから開いたPDFファイルは、本アプリから選択できます。
(2)操作方法の設定
・スライドの次ページに進む、前ページに戻るための操作方法をページ毎に設定することができます。
・あるページの設定内容を他の全てのページに反映できます。
(3)PDFファイル表示中のステータスバー開閉
・画面中央をタップすることでステータスバーの表示と非表示を切り替えることができます。Information画面で設定を行うと、画面中央を長押しで同様の機能を使えるようになり、誤操作でステータスバーが表示されるという状況を防ぐことができます。
※アプリ初回起動時に、機能を説明するサンプルファイルが表示されるので操作感を体感してください。
2回目以降の起動でもInformation画面からサンプルファイルを閲覧できます。
(英語版のファイルを表示したい場合は、本体の「設定->一般->言語と地域」で使用言語を日本語以外に設定してください)
注意事項
・PDF形式のファイルのみ対応しています。
・別アプリでPDF形式のファイルを表示中に「Cool Snapperへコピー」を選択して本アプリを起動してください。
・手をかざして次ページに進める操作方法は近接センサーを使用しているためiPhoneのみ使用可能です。またiPhoneを横向きにした状態ではセンサーが反応しないため、手をかざして次ページに進める操作をする場合はiPhoneを縦向きにした状態で使用してください。
・指を鳴らして次のページに進めるために、マイクで破裂音等の大きな音を検知するようにしています。指を鳴らす以外に、拍手、マイクに息を吹きかける、デバイスをテーブル等に置く等のアクションでもページを進めることができます。
・表示中のPDFを拡大、縮小することはできません。
・任意のページに移動する等の機能をつけていないため、ページ数が多いファイルの閲覧には向いていません。短時間でインパクトを与えたいプレゼンや宴会での一発芸などでのご利用をお勧めします。
・詳細な使用方法はInformation内の「使い方(Webページを開く)」(外部ページ)からご覧下さい。